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zoom RSS 石見路紀行

<<   作成日時 : 2018/02/12 10:57   >>

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10日(土)から11日(日)にかけて、1泊2日で島根県の温泉津(ゆのつ)温泉に行ってきました。

温泉津は小さな温泉街で、それほど知名度が高いわけでもありませんが、知人から「泉質が良くて、知る人ぞ知る名湯」ということを聞いていたので、いつか行ってみたいと思っていた所です。
やっぱり温泉は寒い時季に行く方がありがたみがあるし、今回は3連休でもあったので、この機会に行ってきました。

聞いていたとおり、ここの温泉はとてもよかったです。
大きなホテルがあるわけでもなく、和風旅館が数件あるだけの鄙びた風情ですが、それが小雪が舞う情景にとてもマッチして、すごくいい感じでした。
お湯が身体にまとわりつくような泉質で、その効能の高さから昔から湯治客が多いそうです。今回は1泊だけでしたが、またいつか、ゆっくりと2〜3泊過ごしたい気分です。

宿の夕食は、「のどぐろ」のコースをたのんでいました。
「のどぐろ」は山陰や北陸の冬の味覚として知られていますが、実はまだ食べたことがなかったのです。島根出身のテニスプレーヤー錦織圭選手が、日本に帰ったらまず「のどぐろ」を食べたいと言っていたのを聞いて、どんなものか一度味わってみたくて。
メインの煮付けは、自分にはちょっとだけ味付けが甘いような気もしましたが、魚自体は噂に違わぬ美味で、とても満足でした。

今回の旅行のメインはこの温泉津温泉でしたが、せっかく島根県まで足を伸ばすのだから、しまね海洋館アクアスと世界遺産の石見銀山の観光もしてきました。
アクアスは、以前ソフトバンクの白戸家のCMで「島根のおじさま」という設定で出ていた、バブルリングを吐き出すシロイルカがいる水族館です。
石見銀山は、産業遺産としてはアジアで初めて平成19年に世界遺産として登録された場所。山を崩したり森林を伐採したりせずに狭い坑道を掘り進んで採掘する、自然に配慮した方式が世界遺産登録の決め手となりました。今回は大森地区の重要伝建保存群からスタートして9kmほどを3時間半かけて歩いてまわりました。寒かったですが、来週の熊本マラソンに向けていい調整トレーニングになったと思います。

帰途、山陰本線の車窓から眺めた景色は、赤い石州瓦の街並みの向こうに紺色の日本海がうねりをあげて白波を立てていて、とても壮観でした。

<今回の旅行のコース>
(10日)博多駅−(新幹線のぞみ)→広島駅−(JR中国バス)→浜田駅−(石見交通バス)→しまね海洋館アクアス−(徒歩)→JR波子駅−(JR山陰本線)→温泉津駅−(徒歩)→旅館「のがわや」
(11日)旅館「のがわや」−(徒歩)→JR温泉津駅−(JR山陰本線)→仁万駅−(石見交通バス)→大森代官所跡−(徒歩)→龍源寺間歩−(徒歩)→世界遺産センター−(石見交通バス)→JR大田市駅−(特急「スーパーおき」)→新山口駅−(新幹線のぞみ)→博多駅

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       ↑浜田自動車道寒曳山PA(広島県北広島町)

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       ↑温泉津の温泉街(島根県大田市)

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世界遺産の街並みでは自販機も景観を損なわない工夫が施されています

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