師走の都大路
久しぶりの更新になりましたが、変わらず元気に過ごしてます。皆さんはいかがですか。
さて、21日の日曜日は京都へ行ってきました。
我々夫婦が勤めている組織のボスが急に京都での全国高校駅伝を応援に行くことになったので、嫁がそのアテンドのため出張しなければならなくなり、ぼくもそれに“随行”したかたちです(笑)。
ボスが現地でお召しになる、組織のマークが入ったダウンコートや応援用の小旗など、持って行く荷物もあったし、勝手知ったる大好きな京都の街なので、はい、喜んでお供しましたとも(笑)。
仕事的には組織の大阪事務所がメインになるようですが、それだけでは人手が足りないし、出場校の関係者をボスに引き会わせたり、ボスが沿道で応援する場所を確保したり、昼食のお店を手配したりと、なにしろ京都へ行くことが決まったのがほんの5日ばかり前のことだったらしいので、それからバタバタと準備がたいへんだったみたいです。
西京極陸上競技場に9:30に集合。集合場所のメインスタンド前の案内板に向かう途中、嫁が大牟田高校のテントを見つけたので早速監督さんにごあいさつ。選手たちからは、関係のない自分にまで元気よく挨拶されたので、何かくすぐったいような気持ちになりましたが、とても清々しかったです。
集合場所へ着き、嫁の上司と大阪事務所の方と合流し、ご挨拶したところで自分は自由の身となります。早速仕事の打ち合わせに入った嫁の姿を横目に、嬉々として京都の街へ繰り出して行きました。
とりあえず駅伝は男子の方を観るとして、午前中はしばらく時間があるので、地下鉄烏丸線で北山駅まで行き、2月の京都マラソンを走って雰囲気の良かった鴨川の左岸、下鴨エリアから松ヶ崎エリアにかけて散策。気持ちのいい晴天になりましたが、この辺りは西京極に比べて標高が高いので、気温が低めなのがわかります。この辺り、有名な寺社仏閣などはないので観光客はあまり来ないエリアですが、静かでお洒落な町並みで、マールブランシュの本店もこのエリアにあるのです。
松ヶ崎駅の近くまでくると、北側には五山送り火の「妙の宇山」と「法の宇山」の姿が見えます。「松が崎」の地名は、源氏物語の夕霧の帖をはじめ、古典文学や和歌などにも出てきます。水がきれいで、昔はこの辺りで皇室用の米を作らせていたそうです。
散策を楽しんだ後は、そろそろ男子のスタートの時間になってきたので、地下鉄でコース沿道へ。まずは2区の区間、同志社大学のある「烏丸今出川」の交差点へ。おそろいのウインドブレーカーや帽子の一団が目立つので、一般の方よりも出場校の父母や関係者の方が多いようです。ここから南側には京都御所の杜が広がっていて、NHKの中継的にも絵になる区間です。2区はスピードタイプのランナーの区間なので、ピンポイントで見ていると選手たちは一瞬の間で通り過ぎていく感じです。
続いて左京区の「百万遍」の交差点付近へ移動。ここは第4区の区間になります。まず優勝候補の世羅高校が来ましたが、それから2位の高校がなかなか来ない。この時点でこれだけブッチギっていたら、もう優勝は堅い感じですが、それだったら3区のカマイシ選手を生で観たかったな、ってちょっと後悔の念も出てきました。
そして上位で来るはずの(?)大牟田高校の姿が確認できないので、最初は見過ごしたかな、って思ってたんですが、かなり遅れて40番の赤いユニフォームが来ました。すでに20チームぐらい通過したはずで、ちょっと考えられない順位なので、何かアクシデントがあったんだと思います。まさかエースの鬼塚君でしょうか。
結局、大牟田高校は26位、九国は30位という結果でした。ぼくはその場にはいなかったんですが、レース終了後、大牟田の選手たちは泣いていたそうです。鬼塚君も号泣してたようで、ボスも「声をかけにくい雰囲気だね」ってかなり困惑してたそうです。
福岡県から出場したチームは残念な結果でしたが、嫁の仕事はなんとか無事に終わったようでした。ぼくもおかげで便乗して京都まで来ることができたし、短い時間ではあったけど京都の街を楽しみました。やっぱりぼくは京都は冬が一番好きです。今回の訪問で、また自分の「京都スイッチ」がONになった感じです。次の2月の京都マラソンには出場しませんが、またいつか、京都マラソンの出場に合わせて冬の京都を訪れることができたら、そのときはゆっくり街を堪能したいと思っています。
さて、21日の日曜日は京都へ行ってきました。
我々夫婦が勤めている組織のボスが急に京都での全国高校駅伝を応援に行くことになったので、嫁がそのアテンドのため出張しなければならなくなり、ぼくもそれに“随行”したかたちです(笑)。
ボスが現地でお召しになる、組織のマークが入ったダウンコートや応援用の小旗など、持って行く荷物もあったし、勝手知ったる大好きな京都の街なので、はい、喜んでお供しましたとも(笑)。
仕事的には組織の大阪事務所がメインになるようですが、それだけでは人手が足りないし、出場校の関係者をボスに引き会わせたり、ボスが沿道で応援する場所を確保したり、昼食のお店を手配したりと、なにしろ京都へ行くことが決まったのがほんの5日ばかり前のことだったらしいので、それからバタバタと準備がたいへんだったみたいです。
西京極陸上競技場に9:30に集合。集合場所のメインスタンド前の案内板に向かう途中、嫁が大牟田高校のテントを見つけたので早速監督さんにごあいさつ。選手たちからは、関係のない自分にまで元気よく挨拶されたので、何かくすぐったいような気持ちになりましたが、とても清々しかったです。
集合場所へ着き、嫁の上司と大阪事務所の方と合流し、ご挨拶したところで自分は自由の身となります。早速仕事の打ち合わせに入った嫁の姿を横目に、嬉々として京都の街へ繰り出して行きました。
とりあえず駅伝は男子の方を観るとして、午前中はしばらく時間があるので、地下鉄烏丸線で北山駅まで行き、2月の京都マラソンを走って雰囲気の良かった鴨川の左岸、下鴨エリアから松ヶ崎エリアにかけて散策。気持ちのいい晴天になりましたが、この辺りは西京極に比べて標高が高いので、気温が低めなのがわかります。この辺り、有名な寺社仏閣などはないので観光客はあまり来ないエリアですが、静かでお洒落な町並みで、マールブランシュの本店もこのエリアにあるのです。
松ヶ崎駅の近くまでくると、北側には五山送り火の「妙の宇山」と「法の宇山」の姿が見えます。「松が崎」の地名は、源氏物語の夕霧の帖をはじめ、古典文学や和歌などにも出てきます。水がきれいで、昔はこの辺りで皇室用の米を作らせていたそうです。
散策を楽しんだ後は、そろそろ男子のスタートの時間になってきたので、地下鉄でコース沿道へ。まずは2区の区間、同志社大学のある「烏丸今出川」の交差点へ。おそろいのウインドブレーカーや帽子の一団が目立つので、一般の方よりも出場校の父母や関係者の方が多いようです。ここから南側には京都御所の杜が広がっていて、NHKの中継的にも絵になる区間です。2区はスピードタイプのランナーの区間なので、ピンポイントで見ていると選手たちは一瞬の間で通り過ぎていく感じです。
続いて左京区の「百万遍」の交差点付近へ移動。ここは第4区の区間になります。まず優勝候補の世羅高校が来ましたが、それから2位の高校がなかなか来ない。この時点でこれだけブッチギっていたら、もう優勝は堅い感じですが、それだったら3区のカマイシ選手を生で観たかったな、ってちょっと後悔の念も出てきました。
そして上位で来るはずの(?)大牟田高校の姿が確認できないので、最初は見過ごしたかな、って思ってたんですが、かなり遅れて40番の赤いユニフォームが来ました。すでに20チームぐらい通過したはずで、ちょっと考えられない順位なので、何かアクシデントがあったんだと思います。まさかエースの鬼塚君でしょうか。
結局、大牟田高校は26位、九国は30位という結果でした。ぼくはその場にはいなかったんですが、レース終了後、大牟田の選手たちは泣いていたそうです。鬼塚君も号泣してたようで、ボスも「声をかけにくい雰囲気だね」ってかなり困惑してたそうです。
福岡県から出場したチームは残念な結果でしたが、嫁の仕事はなんとか無事に終わったようでした。ぼくもおかげで便乗して京都まで来ることができたし、短い時間ではあったけど京都の街を楽しみました。やっぱりぼくは京都は冬が一番好きです。今回の訪問で、また自分の「京都スイッチ」がONになった感じです。次の2月の京都マラソンには出場しませんが、またいつか、京都マラソンの出場に合わせて冬の京都を訪れることができたら、そのときはゆっくり街を堪能したいと思っています。

この記事へのコメント