モヤモヤ感

お盆を過ぎても猛暑は一向に治まる気配はありませんね。

今の自分の職場は、所属している課の別室になっていて、本室の入っている建物から歩いて10分ぐらいかかる離れた建物にあるので、いろんな用事や事務連絡で職場から本室まで往復するのは、この暑い時季にはこたえます。
もっとも、ぼくはメールやFAXで済むような用事でも、極力相手の所に出向いて伝えたいという主義なので、必然的に本室へ出かける回数は多くなるんですけどね。これは、新採の頃に「お願いごとはもちろん、簡単な事務連絡の場合でもできるだけ相手の所に行って直接話した方がこちらの思いが伝わっていいよ」という先輩からもらったアドバイスをずっと守っていきたいと思っていることと、実際に以前メールで事務連絡をしたときに、こちらの言いたかった微妙なニュアンスが誤って伝わって失敗したという実例経験もあることから、それは常に心がけていることです。

ただ、今日はそうやって以前に直接会って説明していたことに関して、相手と行き違いがあったみたいでちょっとしたトラブルになりました。相手は同じ組織の別の部局の人で、外部の人ではなかったのが救いではありましたが、でもやっぱり人間は自分に都合のいいように物事を解釈する傾向にあるので、後になってそうじゃなかったってわかった時にはどうしても言った言わないの応酬になって、感情的なしこりが残るのは気分いいもんじゃありませんね。
そうならないように、こちらもきちんと説明したつもりだったから、自分のコミュニケーション能力にも自信がなくなって、悔しさよりも空しさが募りました。
また特に、相手の人が全く知らない人だったらそれほど気にならないのに、今日やり合った相手というのは10年ほど前に同じ所属で協力しながら仕事をしていた女の人だったので、本当に残念な気持ちでいっぱいです。
こういう場合、男だったらちょっとやり合ってもカラッとしててあんまり感情のしこりが後にひくことはないんだけど、その点女の人はどうなんでしょうか。結果的にこれで彼女の自分に対する信頼も失うことになってしまうのかな、って思うとけっこう凹みます。

あと、今日はずっと以前の仕事仲間で、太宰府の野球チームでのチームメートでもあった元同僚が、近くに来たからといってぼくを訪ねてきてくれました。彼は今、朝倉市の事務所に勤務していてなかなか会える機会がないので、すごく嬉しかったです。
ただ、本当に今日はぼくにとって悪い日で、彼が来てくれた時も急ぎの資料作成の仕事が舞い込んできた直後で、彼と応対しながらも頭の片隅に資料のことがあったから、そのあたりの焦りの気持ちなんかが自分の態度に表れてなかったかな、って今になってちょっと心配しています。自分は全然そんなつもりはなくても、もしかしたらちょっとした受け答えなんかに今日は冷たいな、って思われたことがあったかもしれません。今になって反省しつつも、やっぱりちょっと凹みます。

ま、仕事をしてるとこういうことはつきものなので、あんまり気にしないように努めます。釈然としない感がいっぱい残る今日という日でしたが、そのうちきっといいこともあるでしょう。今夜は楽しいこと、自分の好きなことなんかををたくさん頭に思い浮かべて、心の中のモヤモヤ感を一掃しながら寝ることにします。

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